10床 自宅兼産婦人科・整形外科病院のナースコール設備
 定 価 比 較  定価(税別)  比率
 某社共通線式ナースコールシステム価格  ¥−  
新発売インターホン式 ナースコールシステム+スマホ価格
(外線収容込み価格)
¥2,124,200−

 3F 
御自宅に多機能電話機を3台設置、院長用にスマホを用意。すぐに呼出可能な体制としました。
また自宅玄関にドアホンを設置、多機能電話で応答出来ます。またスマホでの応答も設定で可能です。

 2F 
2人部屋では各ベットにナースコール子機を、個室では、ベットにナースコール子機を、個室トイレには呼出用押しボタン設置。
ナースステーションには、多機能電話を設置、ナースコールの呼出はこの多機能電話に部屋番号ベット番号及び名前が表示されます。事務所側の電話機で夜間切替をすることで、事務所の業務終了後の夜間着信及び来院者の受付ドアホンが、2Fナースステーションで鳴動するように設定。また夜間勤務者用にスマホを2台用意しナースコール呼出に対しスマホの画面に部屋番号・ベット番号及び名前が表示されます。また同時に多機能電話でも同様の表示とともに鳴動し、ナースコールの呼出にすぐに対応できるようにしています。

 1F 
受付や事務所他、厨房、院長室にも多機能電話を設置。
手術室・分娩室では、ナースの持つスマホを利用し、手術後や出産時の家族連絡が可能です。
手術室・分娩室にナースコール子機を設置、緊急時 2Fナースステーションの多機能電話や各スマホの呼出しが可能です。
 また1Fナース用にスマホ及び休息室に多機能電話を用意しました。
休息室でもナースコールの呼出時、部屋番号ベット番号及び名前の表示とともに鳴動させることが可能です。
今までのナースコールの場合は、休息室にナースコール呼出しパネルを設置することは可能でしたが、部屋番号やトイレ番号などを表示するためには、40万円弱の費用が必要でしたが、本システムでは、10分の1の4万円強の多機能電話を設置すれば可能となります。


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